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シマノがリードする、カワハギリールの最高峰、シマノ ステファーノ 201 XG

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シマノ ステファーノ 200 201 XG|SHIMANO STEPHANO
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カワハギ用リールで最高のパフォーマンスを求めたいならシマノ ステファーノ 200/201 XGこのリール以外、現時点での選択肢は無い。
実釣、使い心地、スペック、総合的、主観的、客観的、すべてのにおいて無類なきリール。複雑な機構がついているカワハギ用リールもあるが、個人的には余計なパーツだと思う。故障などのトラブル報告も多いと聞くし、事実、経験上、壊れやすい。
カワハギ用リールは精密な道具でありながら、過酷なフィールドにさらされる。
このリールを例えるなら、ベトナム戦争時、北ベトナム軍を勝利に導いた機関銃、AK-47 カラシニコフ。アメリカの余計な機能(弾詰まり解消ボタン)がついたAR-15、M-16より圧倒な火力と性能だった。劣勢を覆す為に投入されたアメリカ特殊部隊ネービーシールズも、非公認で使っていたぐらい信頼度は高い機関銃。
性能の根本にあるのが、シンプルな構造で故障が少なかったから。
リールを含め道具、機械はシンプルな方が壊れにくい。ゴチャゴチャ余計な機能をつけると、そこから壊れ本来の機能まで使えなくなる。時計は手巻き三針、バイクは単気筒、壊れにくい道具は基本シンプル。
シマノ ステファーノ 200/201 XGはリールとしての求める方向性がしっかりしている。
軽量、高速巻き上げ性能、操作性それを『シンプル』にまとめている。
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Xドラグ、これは革命
自分が特にシンプルと感じているのが『Xドラグ』
このドラグが登場する以前はPEの絡みがドラグに対して発生する事がごく希にあった。また実釣中ドラグを調整するシーンは少ない割にパーツが大きいと感じていたが、『Xドラグ』はそれを綺麗に解消してくれただけで無く、ハンドルを中心によせることができハンドルのバランスが向上、リールをよりスムーズに巻くことが出来る。シンプルにしながらリールの性能を向上させたシマノの技術には本当に頭が下がる。
ステファーノに言えることは、付け足しではなくそぎ落としてデザインされ、カワハギ釣りにあまり使わない、遠心ブレーキなども廃したミニマム化が施されている。


シマノ ステファーノ 201を使いS タービンハンドルで片手操作
ステファーノには『S タービンハンドル』というデザインのハンドルも付いている。小型軽量だからこそ搭載出来たハンドルにより、片手で細かい操作も可能になり申し分無い。XGから進化した高速ハイギアにより、巻き上げ性能の向上も素晴らしい。
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シマノ ステファーノ 201とシマノ ステファーノ 201 XG、外見ではハンドルの長さとカラーリングが違うのみ。中身のギアが肝。
個人的に凄いと思うのが『MADE IN JAPAN』である点。
現在身の回りにある製品の半分以上が海外の工場で作られた物ばかりである。電化製品を含め洋服も大体日本以外のアジア製。釣り具も右に同じく、日本で設計、海外で製造、輸入という形を取っている。自分が持っている、シマノの竿、リール、フラグシップ製品は大体日本製。国内産業の空洞化が叫ばれる今日、日本製であるのも誇らしい。
仕事上の付き合いでネジを輸入卸している会社の人と話す機会があった。彼曰く、製品のエラー率は他の国が1000個に1個だとすると、日本は100000個に1個程度。電気の電圧、素材管理、機械のメンテナンスなど、いろいろな要因で製品の精度が変わる。日本工業製品の品質は世界一であることは間違えないとのこと。
リールはギアの塊、それが日本製であるのは、このリールが最高峰である証だと思うし、日本だからこそこの精度が出せていると思う。
シマノ ステファーノ 200/201 XG
日本人のハガーなら使うべきリールである。

シマノ ステファーノ 200/201 XG 最安値で購入


SHIMANO(シマノ) ステファーノ 201XG (左) 031556


SHIMANO(シマノ) ステファーノ 200XG (右) 031549

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