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シマノ リール メタニウムMG7 分解メンテナンス

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シマノ リール メタニウムMG7 分解メンテナンス
シマノ リール メタニウムMG7 分解メンテナンス

人間も機械もメンテナンスを忘れるととっさの時に動けない場合があります。人の場合は毎日体重計に乗るだけで病気の発生率が下がるそうです。リールの場合はどうでしょう?私の場合は違和感を感じた時、ドボンや思い切り潮を被った時、ルアーの飛びが悪い時などなど、そんな時にメンテナンスを行います。

今回、二ヶ月ぶりぐらいに愛機のメタニウムmg7を回すとなんか変な感じがします。これが違和感。違和感を取り除くには私の経験からリールを分解する以外解決方法はありません。大体の原因は潮or砂です。潮、砂と言っても、指紋の溝に入る小さな小さな物です。
完全オバーホールではなく、ギア部のみのメンテです。
では早速症状を見てみましょう


ジャリジャリ音がしてなんか滑りが悪いです。

必要な工具

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↑:ドライバー、メガネレンチ10番、カッターナイフ、長軸ドライバー

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↑:シマノリールスプレーグリス、シマノリールスプレーオイル(リールに付属している小さいものでOK)

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↑:バイク用のパーツクリーナー、今回はキャブクリーナー

あと、説明書orパーツ表(シマノウェブサイトで公開中)

オイルはリールに付いているおまけでもOKですが、グリスは買うしかありません。必ずシマノのリール用を買ってください。他の物は駄目です。556とか変な物を使うと逆にオイルが溶けてトラブルが発生します。洗浄はバイク用のパーツクリーナー、キャブクリーナーで洗うと良いでしょう。アルコール系ならキレイにグリスが落ち、プラスチックパーツが溶けません。薄め液などプラスチックを溶解する液体はプラスチックには使えませんのでご注意を、、

ベアリングの完全メンテナンスは脱脂してオイル注入するので、次回でも説明致します。完全では無い場合スプレーオイルをかけるだけでパーツクリーナーは吹きかけないでください。

超こだわる方はオイルグリスをメンテナンスパーツで取り寄せてください。ベイト系はこの三つです。『サービス用グリス ACE-2』『サービスグリスSHIP DG06』『ベイトリール ドラググリス ACE-2』

私の場合はグリスはシマノリールスプレーグリスで統一してます。

早速分解開始

シマノ リール メタニウムMG7 分解メンテナンス
↑:分解はハンドルから外側のカバーを外し、ナットを緩めます,逆ネジなので時計回りで緩みます。

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↑:外したパーツは並べて撮影すると組み立ての際見直せますので細かく撮影すると良いでしょう。

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↑:外したドラグ、座金は錆が浮いているので磨きましょう。

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↑:ドラグの裏側汚れが付いているので綿棒で拭くと良いでしょう。

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↑:ベアリングが若干錆びてます。オイルを拭きかけ布で磨くと良いです。

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↑:ネジが三カ所、ココで長軸のドライバーが必要です。

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↑:ネジはここと

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↑:ネジはここです。

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↑:外すと内部がパカーン。

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↑:インナーチューブ錆びています。錆を磨き内側には綿棒で薄くグリスを塗りましょう。

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↑:汚れたグリスを拭き取り、キレイなグリスを塗ってあげてください。

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↑:メインギアに大体問題がありますので、ギア部分をパーツクリーナーで洗浄し、グリスを塗ります。

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↑:ピニオンギヤも汚れてます。キレイに洗浄してグリスアップが基本です。

写真を撮り忘れましたが軸のローラーも結構サビが浮いてますのでよく磨きオイルを注入しましょう。

後は組み上げて、テスト。


滑らかな動きを取り戻せました。


シマノ(SHIMANO) リールグリススプレー SP-023A 913647


シマノ(SHIMANO) リールオイルスプレー SP-013A 913630

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